しばらくアップしておりませんでしたが、ちんたら&密かに進めておりましたP-51Dです。
どういう塗装にするか散々迷ったあげく、結局P-51では有名な機体の一つ、チャールズ・エルウッド・"チャック"・イェーガー機に決めました。人類で初めて音速を突破したエースです。
そのためにアマゾン・プライムで慌てて「ライト・スタッフ」を観てたんですから(笑)
機体の特徴は銀色の機体に機首にはレッド/イエローのチェック模様と真っ赤な方向舵。そして、何と言ってもエンジン横の"グラマラス・グレニス"のマーキングですね。デカールを自作しないといけませんが・・
さて機体の塗装は少しずつ進めておりまして、現在はこんな感じまで進めております。
実は失敗しまくっておりまして、あまり観て欲しくない様な・・・
それを誤魔化すべく、フィギュアを購入しております。
チャック・E・イェーガー氏をモデルにしたストライク・ウィッチーズのリベリオン空軍大尉、シャーロット・E・イェーガーを侍らせております。
さすがに1/24の飛行機モデルだと、1/8のフィギュアでも大きさでは引けを取りませんね。
フィギュアは中古で欠品ありの安価なものを見つけました。今は違うポーズの新型シャーリーが発売されてるので、少し価格が下がって来てるのかな?
ちなみに愛称が「シャーリー」となってますが、「シャーロット」の略称は「シャーリー」にならないみたいで、海外の方はアニメを観て混乱してたみたいです(笑)
イェーガー氏とは『スピードに拘っている』所が共通点?くらいで、グラマーな陽気でおおらかなステレオタイプ的リベリオン(アメリカ)娘の設定です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
で、シャーリーさんのフィギュアのご紹介。
アルター製1/8の塗装済みのフィギュア。履いているストライカーユニットはノースリベリオン P-51D。塗装も実機と似ています。
塗装は少しブルーがかったシルバーになってますね。
手に持つ機銃はブローニングM1918自動小銃 (BAR)。さすがはアルター、よくできています。
そして何と言っても、そのバスト。一応この時(アニメ一期の服装)は16歳設定なんですが・・・
使い魔は見ての通り、「うさぎ」です。
最後にお約束のバックショット。
これは見ると、「やっぱりストライク・ウィッチーズだなぁ。」と思いますね(笑)
0コメント