フェアリーバトル（クラシックAirframes 1/48）その３

うーん、このキットはあくまで簡易インジェクションってことで、足りない部分を自作させるって感じでもありますね。それに加えてお手つきの頂き物と言うことで色々と欠品してまして、そこも自作せざるを得ないと言う状況。面倒臭いが先に立ってしまいます。

とはいえ、少しでも進めるべく頑張っております。その２よりはかなり進みました。

足りない部品を追加しながら、

脚部分を組み立てます。作っててどういう作用がある構造なのかイマイチよくわからない（笑）まぁまだまだ引き込み脚黎明期の飛行機ですからね。

主脚の根本の固定が心もないので、見えづらいのをいい事にエポキシパテを盛って固めています。思っていた以上にしっかりとした主脚となりました。

とりえず立ちましたね。

本来なら付属の翼前端の前照灯のカバーが欠品しておりした。仕方ないので塩ビ版を切り出して使用してます。

プロペラも付け、翼端灯はジェルクリアーを盛り、ピトー管をつけたりしてます。

部品は大体付け終わりました。

完成まであともう一息です。