SH-60B シーホーク（ハセガワ1/72）その２

今日は会社が休みなので、午後からエアブラシをしてました。

ガラス部分をマスキングしてから一番薄い色である下面に338を塗り、その部分をマスキングして機体色の308を塗装。尾翼周りの3番レッドを塗ってから、天井部分を307で塗装しています。

乾いたら、ガラス以外のマスキングを剥がしてクリアーを吹いてます。これはデカールの食いつきを良くする為。だから現状ピカピカです。

クリアーが乾いたら（といっても、２、３時間後ですが・・）、TVでバレーボールを観ながらデカール貼り。一部塗装や車輪や武装などの部品もこの時点で進めていました。

機体後部の旭日旗デザインのデカールが結構厚めの硬いもので、馴染ませるのに時間がかかりましたが、まぁ見られる程度にはフィットしたかなと思います。

プロペラのラインもマスキングして塗装。あとはデカールが乾いたら、つや消しクリアーを吹いて、最終調整に入ります。

今回は純粋な軍用機なので、多少のウェザリングを施して、軽快感よりも重量感を付けてみたいと思ってます。

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He-111Zは翼に肉を盛ってこんな感じです。

乾いたら、しばらく削るばかりの日々になりそうです。

あと、エンジン部分が一つ足りないので、複製もしないといけません。ただ、1/144なので、それほど細かい部分まで複製しなくていいと思うので、ざっくりで行きたいと思ってます。ざっくりで（笑）