その3にして、完成させてしまうという暴挙。
当然ながらヨレヨレな完成度。すんません。
1942年当時の姿ということで、それなりに近代化改装も進み、対空装備なども備わっている状態。2本の煙突を1本にまとめた特異な姿はなかなかの存在感です。
ちなみに28cm主砲の上が青いのは私のオリジナル。気にしないでいただきたい。
実はこの時は甲板にスカイブルーの円が描かれていた様ですが、何処にどう描かれていたか資料を見つけられなかったので好き勝手しました。他のスヴァリイェ級海防戦艦の主砲の上部が濃い色で塗られている様(モノクロで色がわからなかった)だったので、「スウェーデンなら青にしよう」という良い加減さ(爆)
1943年には迷彩塗装が施される様で興味あったのですが、それもよくわからなかったので割愛してます。残念。
傍にある22号砲艦が「有名な砕氷タッグボート」と書かれているのですが、私にはわからなくて・・なにかエピソードがあるのでしょうね。
ものを知らなくて申し訳ないです・・・
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密かに?進めている上陸作戦は、テキスチャーペイントの養生が終わったので、そろそろ塗装に取り掛かりたいと思っています。海面も作らないといけませんね。
かなり大きく作っているので、画像で撮るとそこそこの迫力があります。
これまた何の資料もなく、好き勝手してるので、いろいろと突っ込みどころ満載なのですが・・
それでも楽しく作ってるので、良しとしましょう(笑)
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