GWにお手伝いしていた『クルマ祭り』には神戸ナンバーのウィリスMBがやって来てて、ボンネットを開けてくれていたのですが、その時はゲームを担当してて見ることができませんでした。
ですが、Facebookでエンジンルームの画像を持っている方がアップしてくれてましたので、それを参考にパイピングを施してみます。
まずその前に、エンジン本体はシャーシに組み込み、ボディを付けなければいけません。
エンジンを入れていない時は、合いは良かったのですが・・・・
心配通り、エンジンをシャーシに組み込むと、途端に色々な所が干渉して簡単には組み込めませんでした。
とはいえ、なんとか辻褄を合わし、今更無理なところは『諦めと妥協』を持ってエンジン内部の工作に移りました。
資料の画像を見ながらのナンチャッテなパイピング。
一応、自動車関係の仕事に携わっておりますので、気になる部分だけ追加してます。
ぶっちゃけ、スロットルワイヤーの基部とかブレーキ・リザーバ・タンクからのパイプとか手抜きすぎる感はあるけど、まぁそれはそれ、これはこれ(爆)
最終的にな塗り分けとは墨入れは時間切れで、今夜はこれまで。
とにかく、ボンネットが閉まりさえすれば、これはら全て隠せるのです。たとえ失敗しても、なんの問題もありません(笑)
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